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「コミュニケーション能力」の観点から 授業を創る!学校を変える! 家庭と地域を元気にする!

現在的な最大の教育課題は、 「コミュニケーション能力」だと確信しています。

淋しいかぎりですが・・・柳田国男も明治四十年前後に気付きました。

我が国の近代学校教育の弊害と、言葉の問題として・・・

そして、この問題を隠蔽して突き進んできたこの国が、今、その本質を問われているわけです。

柳田が生きていれば、こう言うでしょう。

このままでは、この国は亡びると。

ちょっと大げさですが、そんな時代、もう一度「コミュニケーション能力」育成の観点で、授業・学校・地域を変えていこうという「校内研究」が、求められていると思います。

今から八年前に「武蔵野市立第二小学校」で始まり、その三年後、研究発表会を開きアピールしました。

そして、学習指導要領も変わり、「コミュニケーション」の言葉は使わないものの、各教科の「言語活動」が大きく取り上げられるようになりました。

私の関係では、講師を務める小金井市立前原小学校で、この観点からの校内研究に入り3年目を迎えています。

うれしいことに、授業研究は、生活科と社会科。

先日の2月1日も、授業研究の講師として呼ばれ、若いやる気のある先生の授業を見させていただきました。

最近、社会科を校内研究の教科として設定する学校が少なくなってきているのはとても残念なことです。。

社会科ほど、「コミュニケーション」を発揮しなければならない教科はないのです。

そして、社会科ほど、やればやるほど、子供(私が「子ども」としない訳は、矢玉四郎さんのホームページを見てください)は興味がわくのです。

そして、社会科ほど、「生涯学習」の基本となる教科はないのです。

さらに、社会科の教材は、すべて 有効な「コミュニケーション・ツール」です。

このことに教員が気付けば、社会科の授業は一変します。

柳田国男も、社会科と国語科の教科書を作り、どちとらかというと「言葉」を扱う国語科に力を注いだと見られがちですが、「社会科は国語科よりも重要」と言っているほどです。

そして、柳田社会科は、色あせていません。

おもしろいのです。

このページをご覧になっている先生方、研究主任の先生方。

来年度の校内研究のテーマを「コミュニケーション能力の育成」にして、社会科で始めてみませんか。

お薦めです。

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