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被災地への支援の物資に「想い」をのせて!    

未曾有の大災害 「東北地方太平洋沖 大地震 大津波」で被災された方々に 心より お見舞い申し上げます。

また、亡くなられた多くの方々と ご家族の方々に 胸の底から 深く お悔やみ 申し上げます。

14日のブログ以降 何をなすべきか考えていますが、とりあえず 現在の遠野の様子をお知らせします。

遠野市役所は、柱が崩れ使用不能となっていて、業務は仮の場所(駅前のスーパーのビル トピアなど)に移ってしているようです。

前にも書いたように、沿岸の被災地への支援の前線基地のため、市の職員や市民の方々は、連日、物資の運搬や炊き出しなどで奮闘されています。

体も心もさぞ お疲れのことでしょう。

こちらで何かできないか 聞いているのですが、即応できない もどかしさを感じます。

この先は、市役所再建のための資金調達など 金銭面の援助が必要となるでしょうが、目の前のこととして、

必要な物資を、ピンポイントで届けていただくことが、私たちの「想い」を届けることにもなると考えます。

遠野に、自らの郷土のよさを発信しようという組織・グループがたくさんありますが、そのひとつに「遠風会」という組織があります。

事務局は、一昨年、武蔵野と遠野の児童交流でお世話になった キャンプ コテージの「柏木平レイクリゾート」にあり、

現在、「被災地支援チーム」が活躍なさっています。

代表の多田一彦さんたちが、毎日、大槌町を中心とした被災地に飛び、支援物資を運んだり、要望を聞いたりされていますので、少しでもニーズに応えたいと思い、「遠風会」へ支援の物資を という提案をさせていただきます。

まず、最初に 遠風会 事務局 enpuukai@gmail.com

にメールをし、「今 どんな物が不足しているか。何が必要ですか」と たずねてください。

その後、発送となりますが、当面は、遠野の郵便局や集配センター留めとなります。

何をどのくらい送ったかを またメールで知らせておくとよいでしょう。

今日、私も リクエストのあった インスタントのみそ汁類 等を送ったのですが、一週間ほどかかってしまうとのことでした。

ポランティアの募集も 近いうちに 始まるようです。

これも大槌町での活動となるようです。

希望される方も、遠風会へ連絡してみてください。

今から百年前、柳田国男は、農政学で日本を変えるという志を抱いたとき、

「現在活きて居る人ばかりが日本国民ではない」と述べ、亡くなった人々も

これから産まれてくる 何億という人も「あとに控えて居る」と言い放ちました。

その後、柳田は挫折しますが、私たちには、そうした過去に学ぶ 叡智があります。

この国のアイデンティティーは、「我欲」などではなく、

「相互扶助」=「結(ゆい)の精神」なのですから・・・

底力を見せつけなければなりません。

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