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「地名」の謎解きの面白さを教育の現場に!

img001この間、故谷川健一日本地名研究所初代所長の遺志をついで再スタートした谷川彰英所長のもと、研究雑誌『地名と風土』復刊に向けての編集委員会を数回積み重ねてきました。

基本的には、日本地名研究所の会員になっていただいた方に向けての機関誌です。

ぜひご入会を。

 

 

 

 

 

 

また、二十年ほど前まで続いていた「地名と教育を考える会」の活動も復活させようと思っています。

この場でまた呼びかけしますので、ご期待ください。

 

 

 

地名の面白さを伝える「谷川健一語録①」

「荻生徂徠は若い時、煎り豆をかじりながら歴史を談ずるのを無上の楽しみとしたという。私共地名愛好の徒は、一杯のコーヒーがあれば幾時間でも地名の魅力を語って飽きることを知らない。

世には二通りの傾向の人たちがいる。しんから地名好きの人と、そうでない人たちである。しんから地名好きな人たちは、条件抜きに地名が好きである。その理由は、たとえば「よみ人知らず」の歌に愛情をもつことと、どこか似ている気がする。

地名は、いつ、誰が、何の目的でつけられたのか分からないのが大部分である。その点では地名も「よみ人知らず」である。その地名に心をひかれるというのは、記憶も届かない大昔から

幾山河を超えてきた日本民族の無名者の足跡になつかしみをおぼえるのと、共通の心情であると思っている。」(『地名談話室』合併号裏表紙後書き、日本地名研究所、2005.10.1発行)

 

 

第三十三回地名研究者大会に参加した感想を『日本地名研究所通信』No.79に載せました。

リンク先の全面教育学研究会のホームページをご覧ください。

 

 

 

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