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2020年、「在地の思想」再考6年の年明けです。

1月 12th, 2020 by oda
 

後藤先生の墓2020年

2020年1月11日、後藤先生のお墓。好きだったキリンビールの隣は、小井口さんの奥様からのお供物「遠野のあけがらす」。合掌。

庄内学

暮れにおとずれた鶴岡の致道館の展示から。「在地の思想」の原点を探る資料となるか?

2020年が始まりました。

「在地の思想」再考6年目の幕開けです。

このままでは、「在地」どころか「日本の文化」まで総崩れです。

改めて足許を見つめ直したいものです。

新年初仕事は、後藤先生のお墓参りと「第31回常民大学合同研究会」での発表でした。

去年いた小井口さんの姿がなかったのは淋しかったのですが、集まった30人の同士たちと後藤先生の仕事の

醍醐味を確認しました。

25日は田園都市線沿線談話会で話します。

30日は、朝日カルチャーセンター立川教室の『遠野物語』講座です。

ぜひ足をお運びください。

なお、この後、HPリニューアルのためしばらく更新できません。

しばらくのお休みをいただきます。

 

 

 

 

今年を振り返って 改めて追悼 関和彦さん・小井口有さん

12月 31st, 2019 by oda

私の「在地の思想」再考5年目の2019年が、静かに暮れようとしています。

この一年は、共に歩んだ人たちとの別れの年でもありました。

関和彦さん、満72歳。

小井口有さん、数え72歳。

お二人とは、乗り越えるべき壁の前で、その闘い方を模索している途中の突然の別れとなりました。

これからは、お二人の遺志を確認しながら歩まなくてはならなくなりました。

肝に銘じて「在地の思想」再考6年目を迎えたいと思っています。

合掌。

今年の成果 ③ 「柳田国男の幻の名著『水曜手帖』をあるく」第一回の成功

12月 31st, 2019 by oda

12月1日、常民大学と川崎地名研究会のみなさんとで、柳田国男が「水曜手帖」で「こういう古くて美しく

て、人に知られていない」珍しい柳明という村だけは「一度諸君にも見せたい」といった「柳明」を

境川と田圃と鎌倉街道と、遠くに大山、富士山が見えるのどかな風景と、地域で活動するNPO法人の方たち

との出会いがあり、収穫多い1日となりました。

来年も「水曜手帖」の散歩を続け、いつか柳田が構想した『水曜手帖』の注釈本ができたらいいなと思って

います。

こちらも乞うご期待。

 

今年の成果 ② 全国地名研究者 遠野大会と遠野物語交流まつりの成功

12月 31st, 2019 by oda

今年の成果は、何と言っても遠野で開いた地名研究者大会の成功でした。

遠野常民大学の設立期の熱い盛り上がりと近いものを「to noプロジェクト」の若者たちに感じました。

リーダーの富川岳さんが、私の学生時代からの友人の友人の息子さんであったことにも縁を感じました。

『遠野物語』を人を繋ぐツールとしたいという願いで設立した「『遠野物語』で交流を楽しむ会(『遠野物

語』交流楽会)」の初めてのイベント「『遠野物語』交流まつり」も当初の目的を達しました。

遠野出身のシンガーソングライター船越由佳さん、遠野語り部の堀切初さん、女性落語家の三遊亭遊七さんの

コラボが思った以上に喜ばれたのが印象的でした。

来年の4月29日にはもう少し規模を大きくして開くつもりです。

ご期待ください。

第39回 全国地名研究者 利賀村大会の参加申し込みが始まりました。

12月 30th, 2019 by oda

第39回全国地名研究者利賀村大会への誘い

利賀村大会チラシ

来年6月13日、14日に開かれる「第39回 全国地名研究者 利賀村大会」の要綱ができました。

日本地名研究所HPから申し込み出来ます。

武蔵野ー出雲ー遠野ー利賀村と懇親を深め、発信してきました。

再来年は40回記念そして谷川健一生誕百周年の大きな区切り目の年です。

その序奏、助走の大切な大会です。

初めての参加の方も大歓迎です。

ぜひいらしてください。