サイト制作:株式会社ぴーぷる   ホームページの制作やITのご相談は株式会社ぴーぷるまで

「『遠野物語』を読む」 連続講座のご案内!朝日カルチャーセンター立川教室にて

8月 22nd, 2017 by oda

1707 「遠野物語」はなぜ書かれたのか

1710 はじめての遠野物語

この秋、『遠野物語』を読んでみませんか。

事前講座として9月22日(金)10時30分~12時

柳田国男がどうして『遠野物語』を書こうと思ったのか。

この書に柳田のどのような思想が隠れているのかを考えます。

 

そして、月一回、10月から3月まで合計六回に分けて、『遠野物語』を

読んでいきます。

テキストは、毎回、コピーして用意します。

参考資料として柳田国男の自筆の毛筆稿本もコピーして配布します。

遠野博物館でしか見られない一級資料です。

最初の原稿と、刊本『遠野物語』を比べながら読み進めます。

新たな発見が見つかるはずです。

詳しくは、朝日カルチャーセンター立川教室講座案内やホームページにて。

お申し込みは、同立川教室です。

 

 

 

 

 

 

 

日本地名研究所のホームページが更新されました。

8月 12th, 2017 by oda

5月の大会報告や、10月の地名探訪のニュースを更新しています。

「日本地名研究所通信」の88号も発行しました。

今号は、大会報告特集です。

これを機会に会員になってください。

現在、少しずつですが確実に申し込みが増えています。

詳しくはホームページにて。

利賀村での野本寛一先生の講演会が実現しました!

8月 11th, 2017 by oda
Exif_JPEG_PICTURE

民宿いなくぼのお母さん、米倉みつ子さんの話を聞く野本せんせい。

IMG_6052

野原ことさんの思い出や利賀の本物の伝統食の可能性を熱く語る野本先生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野本寛一先生と共に、南砺市商工会女性部利賀村支部、利賀公民館、利賀村婦人会、商工会利賀村支部主催の講演会に行って来ました。

実は、その一週間前に不覚にもアキレス腱を切ってしまい、行けるか不安でしたが、柳田研究仲間で『地名と風土』編集委員もやってもらっている高橋治さんの車に乗せてもらって行ってきました。

野本先生の野原ことさんの聞き書きを知ったときから、思い描いていた企画でした。

利賀にある本物の生き方、自然、食を大切にこれからのことを考えていこうとする野本先生の語りを聞いて、実現できて本当によかったと思いました。

私と高橋は、野本先生の聞き書き調査の現場も見ることができ、大いに刺激を受けました。

地名研究会の立ち上げもあるかもしれず、何年か後には、地名研究者大会を南砺市利賀村でやろうとの話も夢ではなくなりそうです。

講演会の次の日、ゼンマイや栃の実の話をしてくれるという民宿いなくぼのお母さん、米倉みつ子さんに会いに行き、野本先生の聞き書き調査のお伴をさせていただきました。

いなくぼは、私も二回ほど泊まったことのある民宿で、お世話になりました。

みつ子さんは、数年前、日本のおかあさん百人にも選ばれた方で、野本先生の調査にぴつたりの方で、紹介できてよかったです。

その後、息子さんご夫婦の「うまいもん館」であいしいお蕎麦をいただき、野本先生を富山までお送りしました。

喜んでいただいて光栄でした。

もう一泊する利賀に戻る途中、柳田國男記念碑を見るために城端に立ち寄りました。

石碑ではなく、記念説明板で残念でしたが、無いよりいいですね。

日本全国、柳田が立ち寄った場所場所に、こうした記念碑や歌碑があるといいとも思います。

富山で言えば、「昭和10年5月2日~5日の大牧温泉から高岡」「昭和16年7月の氷見郡柳田村」など

面白いエピソードが残っている地があります。

この話はいずれまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

8月 野本寛一先生と利賀村に行ってきます。

7月 25th, 2017 by oda

三年前に、富山県南砺市利賀村に真言宗の福田亮成先生と行ったイベントに、今年は、民俗学者で一昨年、文化功労者として顕彰された野本先生と一緒に行くことになりました。

野本先生が利賀村に入ったのが、昭和55年、野原ことさんの聞き書きを初めてされた時でした。

私が利賀村に初めて入ったのが、平成5年ですからその15年ほどあとになります。

私が武蔵野の子供達を連れて利賀村を訪れた時、野原ことさんは、利賀村を代表する語り部さんで、子供達の前で、昔話を語ってくださいました。

その時、昔話だけでなく、「私がお嫁に来たとき」の話もあり、今から思えば、それはきっと野本先生との出会いがあったからこその語りだつたのでしょう。

野本先生とことさんと利賀村が結びついたときから、野本先生と利賀村に行ってみたいと思っていました。

それがやっと実現します。

私は、南砺市のみなさんに「小字調査」が地域活性化の近道ーではなく本道ーと訴えて来るつもりです。

報告を楽しみに。

 

 

 

 

『地名と風土』第11号刊行!

6月 19th, 2017 by oda
20170608144428850_0001

『地名と風土』第11号表紙

『地名と風土』第11号が予定より一ヶ月半遅れて刊行いたしました。

それでも武蔵野大会に間に合ってよかったです。

大会資料集と合わせてお読みください。

『地名と風土』は、今号から書店にも回りますので注文でも、アマ

ゾンでも購入できます。

1冊1620円(消費税込み)。

『地名と風土』バックナンバーは8号が売れ切れ。

9、10号と今大会資料集の入手は、日本地名研究所HPから。

1冊1000円で 好評 販売中!